最初負けても結局優勝

今日は休日出勤って事で手抜きモード。

V候補高山が3年連続初戦負け/新日(日刊)

 V候補の高山が3年連続のG1初戦負けを喫した。中西の新技ヘラクレスカッターでぶん投げられると、左首を痛め「体が動かなかった」と3カウントを許した。「しかもヤツは1発1発の打撃が重かった」と、中西との肉弾戦で消耗もしていた。だが、スロースターターなのはいつもの癖。「これで気合が入った。明日からは変わりますよ」と前向きだ。


 1996年長州力優勝を除けば紆余曲折して……というのがG1の常套手段というわけで、蝶野も初日負けたし決勝は旧世代で+中邑or柴田みたいな布陣で見せていくのではないかと頼り無い予想をしておく。


曙、K1対戦相手より120キロ上回る(日刊)

 米ラスベガスで6日(日本時間7日)、公開計量が行われ、曙太郎(35)が220キロで、対戦相手のリック・ルーファス(38=米国)の98・5キロを120キロ以上も上回った。7日(日本時間8日)に開催されるK−1 WORLD GPラスベガス大会での曙戦を前にルーファスは「倍以上の体重差の選手との対戦は初めてだが、負ける試合はしない主義。勝って、最高の試合にしたい」と自信満々。
 
 判定に持ち込めば、何時ぞやのマサトジャッジで曙が勝つと思うんだけど。体重がそれだけあったら勝って当然と思われて別段曙のイメージが上がるわけでもないし。


▽雑感
エンタの神様を観たので感想。

だいたひかる

取り敢えず似顔絵似てない。はらたいらの全部ってのは25歳以上向けのネタだろう。当然私のツボにははまりましたが……三択の女王(竹下景子)とか懐かしいな。


パペマペX

一寸飽きたかな。客席も静かだった。

アンガールズ

ショートコントの無理矢理落しとか強引さとナンセンスさが面白いんだけど(笑いの金メダルでやってた芸能人花火大会は面白かった)、ショートコントは結構普通だと思う。突っ込みの覇気の無さはらしくっていい。

ドランクドラゴン

普通な面白さ。随所に確りと笑い所があって流石。

友近

これこそドランクドラゴンにやって欲しかったヲタクネタ。女性のクイズヲタクってのがいまいちイメージできないからいまいちあるある感が無い。コダキヨ風とかその通り!とか最後のパネルクイズのシユミレーションとかは面白かったけどね。残念!

レギュラー

一番面白かった。あるある笑いなのに全然練ってないのが逆に面白い。勢いで見せてるから多分数回観たら飽きるだろうけど。テレビの露出が増えたらさくらんぼブービー以上にマンネリ化が早くきそう。

インパルス

探偵の利己的な活動が良かった。レベル高い。

POISON GIRL BAND

なんか笑いが恐ろしく古い。安田大サーカスよりベタで〜す

波田陽区

芸能人をネタにした方が面白い。個人的にはネタより最後の台詞がお気に入り。

はなわ

他人の褌で相撲を取るな!