プチブルから……

ランキング強化キャンペーンって感じなので宜しくです。

健介、草間社長とタッグ?! (スポニチ

2年ぶりにG1クライマックス(7〜15日)に出場する佐々木健介(38)=フリー=が3日、ハワイ合宿から帰国し、新日本の草間政一社長(53)に共闘を呼びかけた。草間社長は団体の改革に着手しているが「本当に変えたいなら外から物事を見た方がいい」と主張。かつて新日本に在籍していた自分のマネジャーにつくことを勧めた。

 真っ黒に日焼けして戻ってきた健介が真っ先に興味を示したのは草間社長だった。6月23日の就任以降、接触はないが、改革を進める積極性は気になっていた。だからこその共闘要求だった。


 労働者VS経営者って図式は使い古されたけど、解り易さって意味では色合わせない図式だと思う。
まあ、草間氏が岡目八目かは兎も角以前社長派(又はバンプの取れない社長に代わる代用)を用意しろと書いたけど実現しそうだ。結局紙面を派手に飾ってもリングに反映されなければ意味が無い。プロレスは紙面で起こっているんじゃない、リング上で起っているのだ!


曙 初勝利へ綱のプライド捨てた(デイリー)

 悲願のK―1初勝利を目指す曙が3日、決戦の地・ラスベガスに出発した。相手は古豪ルーファス。不利を予想される中、背水の陣の曙は「挑戦していくだけ。がむしゃらに攻める」と元横綱のプライドを捨てた。「K―1では三段目クラス」と自認する曙は、幕内力士に胸を借りるつもりで“番狂わせ”を狙う。


 K-1界の輪島を目指すべし。曙は弱いくせに悲壮感が無い。それがいまいち負けても人気も出ず印象にものこらない原因じゃないだろうか。


GHCヘビー級獲りへ田上に2つの新技(日刊)

 GHCヘビー、タッグ王座に挑戦表明したノア田上明が2つの新技を準備していることを明らかにした。3日、都内事務所で取締役会に出席。「一刻も早く小橋に挑戦したい。技の1つは使っている技に似ているが、もう1つは全く新しい形」と近日中のお披露目を予告した。14日に次期シリーズが開幕するが「1シリーズで2つのタイトル戦をやる元気はない。小橋にしつこくからんでいく」と、まずはGHCヘビー獲りに照準を定めた。


 既に完成されたフォーマットに1つ新技のスポットを嵌めこむだけなのでGHC戦は外れが無い(面白い詰らないって意味ではなく大きな失敗がでないという意味で)非常にローリスクハイリターンなアングルだと思う。


▽雑記
日経エンタテイメントを立ち読みしていたら、エンタの神様がの視聴率が載っていてそれがまた良い数字だったりする、まあ、フジテレビが毎週映画をやらなくなったとかそういう要因もあるだろうけど。

で……同じネタ番組である笑いの金メダルは不調である。同じネタ番組なのに何故だ?と思ったんだけど、考えてみたらエンタはネタ番組じゃないからこそ数字が高いのだと思う。

テロップのリードが無ければ何処が笑い所かもわからない飼いならされた群畜共が数字のキープに一役買っているんじゃないかと、私は思う。勿論糞編集に切歯扼腕しながらも、いつもここからドランクドラゴンギター侍のネタ(もやは純粋じゃないけど)を期待してみている少数の人もいるんだろうけど。

今日はNHK&TBSでさとうきびな日だったけど私はNHKのその時歴史は動いたの方を観た。確かに本土の為に盾にされたら沖縄県民の中に反日感情が強い人が多くいても仕方ないと思うよ。