2005-05-14から1日間の記事一覧
ハンフリー・ボガートの『殴られる男』は久々に本気で悪役むかつけた素晴しい映画だった。フレッド・ブラッシーの自伝でも少し触れられていたけれども、昔のボクサーは非常に地位が低く、プロモーターの良い道具でしかなかった。それを告発する意味合いを込…
ハンフリー・ボガートの『殴られる男』は久々に本気で悪役むかつけた素晴しい映画だった。フレッド・ブラッシーの自伝でも少し触れられていたけれども、昔のボクサーは非常に地位が低く、プロモーターの良い道具でしかなかった。それを告発する意味合いを込…